今回訪れた場所は同じ台湾の東南部、第15回台湾の野生採集の渓流より上流になり、前回の野生採集動画よりも枯れ木や石が多い地形と成ってます。今回の画像はNewt(莊維誠)は踢擊法も使用して、まだ別の調査方法を使用してます。冬用の防寒衣を着て、渓流の適切な場所でシュノーケリングやクロール、ダイビングカメラを持って全ての魚を記録してます。このシュノーケリング調査は生育地の種類や魚の習性による制限はほとんどありません。安全許可を前提に全ての物種を記録されます。
品種リスト:
在来種(魚類):
- ルリボウズハゼ(瑠璃坊主鯊)
- ヨロイボウズハゼ(鎧坊主鯊)
- ユゴイ
- ミナミハゼ
- ボウズハゼ(坊主鯊)
- ヘイトウアカハラ
- ヒノコロモボウズハゼ
- ハヤセボウズハゼ
- ナンヨウボウズハゼ(南洋坊主鯊)
- テンジクカワアナゴ
- ツバサハゼ
- タメトモハゼ
- シマエソハゼ
- コンテリボウズハゼ
- クロミナミハゼ
- キジムナーボウズハゼ
- カエルハゼ(蛙鯊)
- オカメハゼ
- オオクチユゴイ
- オオウナギ
- エリトゲハゼ
- イッセンヨウジ
- アカボウズハゼ(赤坊主鯊)
在来種(エビ):
- オニヌマエビ(鬼沼蝦)
- コツノテナガエビ
- ツノナガヌマエビ
- ツブテナガエビ
- トゲナシヌマエビ(棘無沼蝦)
- ネッタイテナガエビ
- ミナミオニヌマエビ
- ヤマトヌマエビ(大和沼蝦)
外来種:
- ナイルティラピア
- グッピー
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